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総統雑記EX

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人権ファシストにして軍国主義フェミニスト、政治結社「青狼会」総統。佐藤悟志の雑記集。彩流社『デルクイ02』発売中!          

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 死刑執行関連のツイートの流れが、金賢姫来日時と同様の論調になっていて正直、呆れている。死刑執行時にまず行うべきは、その政治的意図をあれこれ斟酌することだろうか?。政局への影響を推測することだろうか?。ましてや与党への攻撃材料として政治利用することだろうか?。もちろん断じて否である。

 

 死刑が執行された時にまず為すべきなのは、その犯罪者の犠牲になった被害者を想起することではないか?。その痛苦で悲惨な経験を胸に刻み、改めて冥福を祈り、そして、残された遺族や犠牲者の力になること、せめて温かく見守ることを、亡くなった被害者達に対して誓うことではないのか?。違うのか?。

 

 篠沢一男(59)は2000年06月、宇都宮市の宝石店に商談を装って訪れ、店長(当時49歳)と女性従業員(同22歳~51歳)ら計6人を粘着テープで縛った上、従業員の衣服や部屋の床などにガソリンをまいて放火。店を全焼させて6人全員を焼死させ、指輪などの貴金属を奪って逃げた。

 

 「世間が事件を忘れても、遺族にとって、8年半前のあの日から、時間は止まったままだ。遺体とともに警察から返されたブルガリの腕時計は、ガラスの部分がすべて溶け落ち、焼け残った針が死亡推定時刻の午後10時57分を指している。」 http://bit.ly/c3TkiW

 

 そして次に為すべきことは、ゴミ同然の死刑囚どもの息の根を必ず止めることで、せめて再犯を絶対に許さないと被害者の霊に向けて誓うことだろう。さらに言えば、治安情報警察体制の確立を以て、ウス汚い犯罪者どもを社会から一掃し、無辜の犠牲者を一人でも多く減らすべく努めることも誓うべきだろう。

 

 にも関わらず今日も、むしろ強姦殺人鬼に再犯機会を与える司法が罷り通っている。【広島女児殺害】「ペルー人被告2審も無期 控訴を棄却 広島高裁」。国防のために赴いた任地で子供を殺された自衛官の家族に対して、その仇すら取ろうとしない国家と国民に、自衛隊に守ってもらう資格などあるのか?。

 

 ちなみに今回ついに完全殲滅された女性大量焼殺魔・篠沢一男は、死刑廃止団体のアンケートに答えて、「死刑になるのか、きもちの整理がつきません。死刑とはざんこくなものです」などと書いたそうだが、コイツの所業に比べても死刑制度がどれだけ人道的でお優しいことか。むしろ再犯を止めてあげているのだから恩恵であり福祉ですらあるだろう。

 

 ちなみに下記は私が11年前に書いた文章であるが、死刑に対する考えは全く変わっていない。むしろより確信が深まりつつある。御照覧いただければ幸いである。

 

「死刑制度を犯罪者による殺人と同一視する偏見があるが、米国映画「デッドマン・ウォーキング」でも明らかにされているように、犯罪者の殺人と民主国家による処刑との間には、その人道性において天と地ほどの開きがある。例えば「池袋事件」における殺人が、正当防衛として免罪されるべきであったのと同様に、強姦殺人犯に対する死刑適用は、女性や社会に対する正当防衛行為として肯定されるべきであり、なおかつ励行されるべきである。」

 

 http://www.blue-wolves.org/baiji-koutou.html

 









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by bluewolves01 | 2010-07-28 17:56 | 指定なし