以下は、2010年11月24日のツイートから。
(自民党・山本一太議員への突っ込み)
その「北朝鮮を擁護する中国政府」と「戦略的互恵関係」を結ぼうとしたトンマな政党の奴らも「本当におかしい」(笑)
QT @ichita_y 北朝鮮の韓国砲撃~を正当化する~朝鮮高校に税金を投入する民主党政権は異常!(怒)国連安保理で、北朝鮮を擁護する中国政府も、本当におかしい。
11月15日、靖国神社において、「拉致被害者実力奪還を英霊に宣誓する聖戦の誓い」を挙行しました。
式次第は以下の通りです。
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日時■11/15(月)正午12時
場所■靖国神社大鳥居の下に集合
式次第■
一)正面拝殿前参拝
二)鎮霊社参拝
三)「聖戦の誓い」奉唱
四)付近の茶店に移動して討論会
五)閉会
主催■青狼会
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今回は初めての試みでしたが、本ブログの最初の記事にも登場した「12・15戦士」加藤哲史氏ら数名の御参加と懇切な御指導を戴くことで、同胞奪還の「聖戦の誓い」を、靖国の英霊の神前で披露することが出来ました。参加者の皆様、そして温かく見守って戴いた靖国神社の職員や参拝者の皆様に、厚く御礼を申し上げます。
奉唱した「聖戦の誓い」の内容は以下の通りです。
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1977年11月15日に、女子中学生だった横田めぐみさんが、北朝鮮の工作員によって新潟から拉致されて、本日15日で33年が経ちました。この33年間、御家族は、一日も苦しみの晴れることがないまま、まさに寿命を削っての救出の訴えを続けてこられました。
しかし、めぐみさんを先頭に100名を超えるとも言われる拉致被害者の救出に、日本政府は一貫して冷淡な態度をとり続けて来ました。家族会結成までの20年間は指一本動かすことなく、日朝平壌会談で北朝鮮が5人以外残りは全員死亡したから拉致問題は解決済みだと居直ってからは、経済制裁を消極的に繰り返すのみでなんら首謀者の金正日を恐怖させる政策をとって来ませんでした。それどころか本年は、在日の子弟に洗脳教育を施す朝鮮学校を国家予算で無償化するなど、むしろ逆行する施策を行っています。
そもそも国家の第一義的な任務とは何でしょうか。それは、国民の生命や身体の自由や安全を、権力や暴力を使ってでも守ることです。もしも国家が国民を守らないなら、そんな国家は存在する価値のないニセ国家であり税金を騙し取るサギ国家でしかありません。
そして、日本がそんなテイタラクに陥ってしまった原因は、明らかに憲法第9条にあります。国際紛争の解決手段としての武力を放棄したと9条1項にありますが、拉致問題も竹島問題も、明らかに国際紛争です。しかるに戦わないことを最初から宣言をしているのだから、あとはおカネを払って解決するか、黙って相手のされるがままになるしかありません。この平和憲法によって最も得をしてきたのは、国民を救うために戦うといい義務を免除されてきた政治家や官僚などの公務員だったとも言えるでしょう。
しかし、翻ってみるならば、私達の先輩である靖国の英霊は、アジアの解放、大東亜共栄圏の建設という崇高な理想のために、生命を賭けて大東亜戦争を戦い抜きました。こうした先達から見るならば、同胞を救うための戦いすら忌避する現在の政府のテイタラクには呆れ返ることでしょう。
歴代の首相や政治家の参拝時にも、語られるのは不戦や非戦の誓いでしかありませんでした。だが、国家の要請で死地に赴き散華した英霊に対して「自分は皆さんのような死に方はしませんから安心して下さい」などとわざわざ言いに行くのは失礼極まりない話です。参拝するならば、むしろ、我らも必ず後に続きますと、見習うことを誓うのが、あるべき姿勢というものではないでしょうか。
まずは、本日ここに参集した私たちだけでも、不戦や非戦ではなく、戦ってでも正義を貫く、戦争をしてでも同胞を救い出すという決意を行い、その覚悟を、靖国の英霊の前で誓約したいと思います。
平成22年11月15日 佐藤悟志 及び 参加者一同
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また正面拝殿と共に参拝した「鎮霊社」ですが、社殿前に立てられた高札の解説によれば、「明治維新以来の戦争・事変に起因して死歿し靖國神社に合祀されぬ人々の霊を慰める為昭和四十年七月に建立し萬邦諸国の戦歿者も共に鎮齋する。 例祭日 七月十三日」とありました。まさに「八紘一宇」の精神を体現する社と言えるでしょう。
「西新橋ストーカー殺人事件」の被告に対して死刑を回避した11・01不当判決が示したのは、働く女性がストーカーに家族ごと惨殺されても仇すら討たずに、むしろその「切り裂きジャック」の衣食住の世話を数十年分も約束し、医療保障すらしてやる下劣で不道徳な臆病さだ。拉致問題を放置したのと同じ腐った性根である。
産経新聞の11月01日付記事によれば、「東京都港区で昨年8月、耳かき店店員、江尻美保さん=当時(21)=と祖母の無職、鈴木芳江さん=同(78)=が殺害された事件で~若園敦雄裁判長は「身勝手で短絡的な動機に基づく犯行だが、極刑に値するほど悪質なものとはいえない」などとして無期懲役の判決を言い渡した。」「被告は深く後悔し、被告なりに反省もしている」とした。そのうえで「犯行に至った経緯は極刑に値するほど悪質ではない。遺族が強い怒りを覚えるのは当然だが、被告なりに反省の態度を示していることは考慮すべきだ」として死刑を回避した。」そうである。
裁判長は「当時の被告人は江尻美保さんに対して恋愛に近い強い好意の感情を抱いていたからこそ、同人から来店を拒絶されたことに困惑し、抑鬱状態に陥るほど真剣に思い悩み、もう同人に会えないとの思いから絶望感を抱き、抑鬱状態をさらに悪化させ、結局、同人に対する強い愛情が怒りや憎しみに変化してしまったことから、殺害を決意するに至ったと認められる」と述べた。
要するに、男が自分の愛情を拒絶した女を憎んで殺害した、というのが裁判所の解釈らしい。
そして若園裁判長は「相手が自分の意に沿わなくなったから、その相手を殺害した事件である」とした検察官の要約を「不適当である」と指摘したそうだ。
だが「恋愛に近い強い好意の感情を」「拒絶され」「強い愛情が怒りや憎しみに変化して」「殺害を決意」したと言う裁判所の認定を信じるならば、なおさら検察官の要約は妥当だろう。むしろ裁判長の説明の方が、「抑鬱状態」がどうしたとかいう弁護側の主張に引きずられて無意味に長くて不明瞭な代物になっている。だいたい「抑鬱状態」ってなんだ?。女が自分に従わないから不平不満を蓄積させたというだけのことだろうが!。
さらに記事によれば若園裁判長は、「店に1年以上通い詰めた林被告と美保さんが「表面上」良好な関係だったことが、林被告の心理状態に少なからず影響していたとした」と述べたそうだ。
だが客と「表面上良好な関係」を保つのは、接客労働者にとって不可避な事柄である。それで犯罪者が免責されてしまうのであれば、おおよそ全ての接客労働者は、「表面上良好な関係」を示したことを理由にストーカー被害を正当化されてしまうだろう。
それどころか職場で「表面上良好な関係」を保つのは、あらゆる労働者にとって義務的な作業だ。それが処罰を軽減する理由になるのなら、セクハラもパワハラもおしなべて、部下や取引先が「表面上良好な関係」を示していたという理由で免責されてしまうだろう。上司も客もヤリ放題だ。
判決の「被告人が本件犯行に至った経緯や江尻美保さん殺害に関する動機は、極刑に値するほど悪質なものとまではいえない」という判断は、要するに、「カネ目当てに男を殺すのは悪質だが、欲情して女を殺すのは悪質じゃあない」「客に表面上良好な関係を示した女の側に落ち度がある」というものだ。徹頭徹尾、男目線で男の都合だけに理解を示す、まさに「切り裂きジャック」イデオロギーの全面的開陳でしかない。
佐藤悟志と「青狼会」は、この不当判決を糾弾し、来たるべき控訴審で、正義の逆転死刑判決を戦取すべく、徹底抗戦を呼び掛ける。「差別裁判糾弾」「不当判決破棄」「ストーカー殺人鬼に死刑判決を!」という労働者人民の巨大な叫びが、日本の司法には叩き付けられねばならない。
ちなみにツイッターでは「 #YoshieMiho 」というタグを考案して使っている。出来れば使用をお願いしたい。
12・15戦士の加藤哲史氏によれば、「在特会」チーム関西の勧進橋奪還四勇士が、言霊として帝都に凱旋し、14日永田町キャンドルデモ迎撃、15日靖国反天連デモ迎撃の先頭に立つそうです。
朝日 0811記事
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会長宅からパソコンを押収 在特会事件
京都朝鮮第一初級学校(京都市南区)の授業を街宣活動で妨害したとして、「在日特権を許さない市民の会」(在特会)の幹部らが逮捕された事件で、京都府警が、東京の会長宅からパソコンを押収したことが捜査関係者への取材でわかった。府警は家宅捜索した関係先12カ所で押収した資料約130点を分析し、組織の実態解明を進める。
10日に逮捕されたのは、在特会副会長で電気工事業川東大了(かわひがし・だいりょう)容疑者(39)と、同会京都支部運営担当でマンション管理業西村斉(ひとし)容疑者(41)のほか、友好団体「主権回復を目指す会」(主権会、事務局・東京)の元関西支部長で会社員中谷辰一郎容疑者(41)=大阪市西淀川区=と、主権会の元関西支部事務局長でスナック経営荒巻靖彦容疑者(46)=兵庫県尼崎市。4人は威力業務妨害と名誉棄損、暴力行為等処罰法違反(集団的器物損壊)の容疑を認め、「日本のためにやった」などと供述しているという。
一方で府警は、同初級学校が市の許可を得ず、隣接する児童公園にスピーカーやサッカーゴールなどを設置していたとして、学校関係者から都市公園法違反の疑いで任意聴取を始めたと発表した。
メンバーの逮捕を受け、在特会の桜井誠会長は動画サイトで「このような容疑で逮捕されるいわれは全くないと信じている」と主張。同校の金志成(キム・チソン)校長は談話で「一罰百戒となり、民族差別がない社会となるよう願う」とし、公園の占有については「事前に市の了解を得ていると認識していた」と述べた。
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